今までにブログやメルマガでいろんな映画をお奨めしてきたが、繰り返し、繰り返し、紹介しているのが、この「ショーシャンクの空に」だ。
この映画を自分が観た映画のベスト5内に揚げる人も多いことだろう。
どんな逆境の中でも希望を失ってはいけない、というメッセージと、友情を信じ、人生を生き抜く意義を鮮やかにみせつけてくれる傑作だ。
フジ子・ヘミングに癒される
波瀾に富んだ人生がTVで紹介されるやいなや、それまでまったく無名だったベテラン・ピアニストの境遇は一変した。
放送と時期を合わせて発売されたこのデビューCDは飛ぶように売れ、コンサートの切符はあっという間に売り切れた。
そして、気がついてみれば日本のクラシック音楽界に遅咲きのスターが1人誕生していたのだ。
そのピアニスト、フジ子・ヘミングの演奏を聴いて気がつくことのひとつは、聴き手を疲れさせない音楽であるということ。
テクニックをひけらかすように猛スピードで突進することはない。
音の強弱をやたらに強調することもない。過度な自己陶酔を押しつけてこない。
音色はあたたかく、かすかにコケットリーを含んでいる。
タイトル曲になっている「ラ・カンパネラ」では、高音をきれいに響かせて、いかにも鐘の音が遠くからきこえてくるような雰囲気を出す。
本来、名人芸を披露するには絶好の曲だが、彼女は決してその誘いに乗ろうとせず、ゆったりと構えている。
そのおだやかな演奏が、少しレトロで「和み系」の演奏が、ギスギスしがちなわれわれの心にふっと触れてくる。
「フジ子・ヘミングに癒される」という人が多いのはもっともだろう。
その気にさせる質問
人間は素晴らしいアイディアが大好きだ。それが自分の口からでたらなおさらである。
クリムト特集
耽美で、ゴージャスでエロティカルなクリムトが大好きです。
そんなあなたにも!
朗々と漢詩を読む
■白楽天全詩集
■高青邱全詩集
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杜甫全詩集
■李白全詩集
韻を踏み、起承転結が有り、物語が有り、そして何よりも、教訓のある漢詩を読む。
これは教養の一つのジャンルかもしれないが、芸術は意味がなくても、朗々と読み上げるだけでも、気持ちがよくなるぞ!
『科学』を『芸術』と呼んでいいか?
『科学』を『芸術』と呼んでいいか?
呼んでいいと思う。
ノーベル賞級の科学は『芸術家』並みの美的センスが必要と言われている。
以下に紹介する本を読むと、宇宙は単純を好み、美くしい公式はそれだけで、正しいと信じる数学者が科学者が多いことが分かる。
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